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その先に君がいた 歌詞

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歌手:SKE48
所屬專輯:この日のチャイムは忘れない
歌曲:その先に君がいた mp3
その先に君がいた SKE48歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ninos-trattoria.com/ting/563238.html

その先に君がいた
作詞:秋元康
作曲:小澤正澄
編曲:野中"まさ"雄一
歌:研究生(SKE48)
Lrc by Yuushiomi
金色のさざ波が
風(fēng)に運(yùn)ばれて行く
まるで愛(ài)しさが
繰り返し
寄せて返すように…
砂浜の流木の上に
僕は腰をかけて
そんな黃昏に
手を翳(かざ)し
目を細(xì)め
眺めてたんだ
出會(huì)いから
今日までを
思い出してみたけれど
どこで同級(jí)生と
戀におちてしまったのだろう?
その先に君がいた
胸の奧の片隅
しあわせそうな笑い方に
自然に惹かれていた
気づいたら君がいた
僕の一番近くに…
頭の中で 描(えが)いていた
そのイメージ
ぴったりだと思った
海岸を歩いて來(lái)たよ
僕は一人きりで…
きっと いつの日か
運(yùn)命のその人に
會(huì)える気がして…
どこまでも
続いてる
翳(かげ)り行く水平線
そっと 目を閉じれば
かけがえないものが見(jiàn)える
その先に君がいた
遠(yuǎn)くはない未來(lái)に…
そんなに愛(ài)を急がないで
一緒に歩きたいな
黙ってる君がいた
僕もしばらく黙った
華奢な肩を腕に包んで
潮騒の中
今 接吻(くちづけ)交わす
辺りは暗くなって
すべてが消えてしまう
美しい海も
眩しい夕陽(yáng)も
泡沫(うたかた)の夢(mèng)
いくつもの
星明かり
僕はどこにいるのだろう?
巡る燈臺(tái)の燈(ひ)
愛(ài)を頼りにして帰る
その先に君がいた
胸の奧の片隅
しあわせそうな笑い方に
自然に惹かれていた
気づいたら君がいた
僕の一番近くに…
頭の中で 描(えが)いていた
そのイメージ
ぴったりだと思った
Lrc By Yuu★Hell's Gate LRC Team
~END~

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