心燈歌－しんとうか－

歌手:樹海
所屬專輯：harvest
歌曲:心燈歌－しんとうか－ mp3
心燈歌－しんとうか－ 樹海歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ninos-trattoria.com/ting/153501.html

樹海 - 心燈歌-しんとうか-
作詞：愛未
作曲：出羽良彰
"あたし"という命をくれた
いつでも暖かい家族へ
離れてはじめて気がついた大きさ
帰る場(chǎng)所があること
飽きもせずに語り合ったね
それぞれの道行く友達(dá)へ
戀をして喧嘩して 泣いて笑って
かけがえのない想い出
忙しない日々の中に
ぼやけてしまうものを
いつだって忘れずにいるのは
たやすいことじゃないけれど
いつの日かこの命が途絶える
そんなときがおとずれても
この歌を歌い殘せたなら
あたしは獨(dú)りじゃないね
人を愛する幸せと
切なさをくれた戀人へ
あの日握り返してくれたその手は
あたしを強(qiáng)くしたよ
うまく行かない時(shí)の中に
忘れたくはないものばかり
いつの日か永遠(yuǎn)のさよならが
おとずれる時(shí)が來るけれど
この歌を歌い殘せるなら
いつだってそばに居れるね
まだ冷たくて 遠(yuǎn)い春の日
狹い空から 舞い落ちた雪に
立ち止まり 心に描くあの日の聲を
あの景色を
アルバムの中 無邪気に笑った
まだ幼い日のあたしへ
『いろんな愛に包まれながら、
未來もずっと幸せだよ�！�
いつの日かこの命が途絶える
そんなときが來るけれど
この歌を歌い殘せたなら
あたしは獨(dú)りじゃないね
また帰る そのときまで
おわり