僕と僕らのあした

歌手:V6
所屬專輯：Voyager
歌曲:僕と僕らのあした mp3
僕と僕らのあした V6歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ninos-trattoria.com/ting/139089.html

V6 - 僕と僕らのあした
作詞：竹仲絵里
作曲：竹仲絵里
編曲：小幡英之
歌詞從5nd下載 制作
気づけば僕ら
幾つもの駅を通り過(guò)ぎて來(lái)た
移ろいでいく
景色に戸惑いながら 駆け抜けた
悲しいは伝染するから
笑っていたよ 迷いもがきながら
この扉の向こう側(cè)に
新しい朝を 信じてた
ひとりで生きてけることが
強(qiáng)さだと思っていたあの頃
「聞いて欲しい」と呼び出され
強(qiáng)い君が見(jiàn)せた涙
結(jié)局答えは出せなかったけど
ホントは凄く嬉しかったんだ
目に沁みる朝日の中
肩を組み合った歌が 聴こえるよ
どんなに辛い夜だって
越えた足跡は ひとつじゃない
そうさ僕らは ひとりきりで
強(qiáng)くなる必要なんてないさ
夢(mèng)を渡る橋の前で
足がすくんでしまっても
僕ら始まりの日に誓ったんだ
君に出逢えて良かったよ
形無(wú)いものを 信じられた
ボールを夢(mèng)中で追いかける
少年の瞳のように
あの頃の幼い僕に
今なら言えることがある
そうさ僕らは ひとりきりで
強(qiáng)くなる必要なんてないさ
歌詞從5nd下載 制作
おわり