のあのわ

Yukko（ゆっこ Vo & Cello）
通稱(chēng)は「ゆっこちゃん」、「ゆっけちゃん」
トイレに行くのが怖いので、たまにメンバーに付き合ってもらう。用を足し終わるまで女子トイレの中で待ってもらうので、メンバーには完全に音を聞かれている。小籔千豊に「トイレが怖いって言ってるだけのただの変態(tài)ではないか」と突っ込まれている。
ゴウ（ごう Guitar）
通稱(chēng)は「ゴウちゃん」
荒山リク（あらやまりく Keyboards）
通稱(chēng)は「にゃんちゃん」
nakame（なかめ Bass）
通稱(chēng)は「なかめちゃん」
エヴァンゲリオン第24話「最後のシ者」のセリフをなぜか丸暗記している。
本間シュンタ（ほんましゅんた Drums）
通稱(chēng)は「ほんちゃん」
受験生時(shí)代、強(qiáng)烈な鬱に襲われた。頭痛がひどいので整體に行ったら、一緒に鬱も治ってしまった。
小簡(jiǎn)介
ボーカル&チェロのYukkoを中心にした5人編成。自分たち自身では「バンド」とは名乗らずに「楽団」という言葉を用いる。「楽団」というバンド形態(tài)から全員がステージ衣裝で行っているのも特徴。その特異性はROCKIN'ON JAPANで「09年に突如現(xiàn)れた未知の音楽集団」と評(píng)された。
音楽性としてはミュージカルのような派手なアレンジを施したポップロックからアバンギャルドなポストロックまで網(wǎng)羅している。ライブを見(jiàn)たMUSICA編集長(zhǎng)鹿野淳からは「ドラマチックなJポップ性と、オルタナティヴかつサイケデリックな洋楽性をの両方を持っている」というコメントが寄せられた。
インディーズ時(shí)代からライブの定番となっていたデビューアルバム同名曲「ゆめの在りか」は、FM/AMラジオ32局でPOWER PLAYを獲得した。バンド名の穏やかなイメージとは裏腹に、ライブではドラマチック、そしてエモーショナルなパフォーマンスを行う。
大事件
高校の同級(jí)生だったYukkoとゴウが當(dāng)時(shí)の同級(jí)生と共に元となるバンドを結(jié)成。
2003年、ゴウと大學(xué)の音楽サークルで一緒だったnakameが加入。
2005年、インターネット上で行ったメンバー募集を介して荒山リクが加入。同時(shí)期にYukkoがチェロを購(gòu)入し、バンドに導(dǎo)入。
2007年、本間シュンタが加入し、現(xiàn)在のメンバー構(gòu)成となる。
2008年12月6日、學(xué)生企畫(huà)・運(yùn)営によるみやこ音楽祭'08に出演する。
2009年2月18日、スピードスターレコーズからアルバム「ゆめの在りか」でメジャーデビュー。
2009年4月～、レギュラー番組としてJ-WAVE「MUSIC WONDERLAND」（毎週火曜日 26:00～27:00）、K-MIX「のあのわのちょちょチョイス�。�！」（毎週水曜日 20:30～20:55）がスタート。
2009年5月6日、心響(HIBIKI)ROCK FES.2009出演
2009年5月31日、SAKAE SP-RINGに出演。（會(huì)場(chǎng)は名古屋クアトロ）
2009年7月26日、SETSTOCK'09出演。
2009年8月1日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009出演。
2009年8月8日、1stシングル「ループ、ループ」をリリース。
2009年8月15日、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009出演。
2009年9月4日、SUNSET LIVE2009出演。
2009年9月9日、1stフルアルバム「SPECTACLE」をリリース。
2009年11月18日、2ndシングル「Sweet Sweet」をリリース。